アニメ・声優大好きなGONTAの日記です。
【イベント レポ】 茅原実里「radio minorhythm」公開録音
2008年09月18日 (木) | 編集 |
茅原実里「radio minorhythm」公開録音
開催日時:9月13日(土)17時00分〜19時26分
開催場所:渋谷C.C.Lemonホール
内  容:公開録音、製作発表会、ミニライブ
<セットリスト>
01. Voyager train

minorhythm01_06.jpg 9月13日土曜日に茅原実里さんがパーソナリティを勤めるWEBラジオ「radio minorhythm」の公開録音が開催。応募総数3000通を超える中から、抽選で選ばれた2000人のファンが渋谷C.C.Lemonホールに集まりました。

今回、初になるという「radio minorhythm」公開録音。毎回「ありのままの茅原実里を電波に乗せてお届けしたい」をコンセプトに、まるで茅原さんの部屋でお喋りしている雰囲気の放送になっていますが、今回、行われた公開録音のセットは、その雰囲気を十分に醸し出してる作りになっていて、畳八畳分くらいのセットにソファー、小さめのテーブル、観葉植物。そして部屋の片隅にはアコースティックギター、ぬいぐるみのムクにフジオカと、まるでみのりんの部屋にお邪魔したような気にさせてくれるステージでした。みのりん本人も寝っ転がったり、スリッパでパタパタ移動したりと、リラックスして楽しんでいる感じが観客にも十分伝わってくる内容になっていました。

minorhythm01_05.jpg 公開録音の方ですが、千秋のバカヤローが聴けたり、弾き語りが聴けたりとサービス満点な内容。特に「jellybeans」の弾き語りが聴けたのが嬉しかったですね。
今回、収録された内容については9月17日に配信されますので、そちらの方でお楽しみ下さい。

茅原実里のradio minorhythm

そして、ここからが本題になる訳ですね。
まぁユーザー記者枠がある時点でなんかあるとは思っていましたが。(笑)

ということで、重大発表!
2008年11月26日に茅原実里ニューアルバム発売決定!
タイトルは「Parade」

minori_parade02.jpg

ここからは、ニューアルバム発売がたった今発表になった茅原実里さんの製作
発表会になります。
まずは、セカンドアルバム「Parade」から「Voyager train」のPVを上映。
上映が終るとランティス斎藤滋氏がステージに。


茅原実里 製作発表会
斎藤「今、観ていただいたとおり、ニューアルバムが11月の26日に発売が
   決定しました。タイトルは『Parade』。
   ここからは私、ランティスの斎藤が務めさせて頂きたいと思います。」


みのりん登場。
衣装は白のシャツの上に黒のワンピースっぽい姿。

茅原「凄い!みんな喜んでくれてますね。PVは、着替えてるから観れなくて。」

斎藤「はい。それではアルバムについて聞いていきたいと思います。」

― ニューアルバム『Parade』について

minorhythm01_02.jpg 斎藤「まずはタイトルについてですけど、このタイトルに付けられた意味などありますか?」

茅原「今回のアルバムを作る事になってから私も製作に関わる事が多くなって、私の思っている事などを伝えるようにしています。『Contact』の時は、担当の方が作って頂いたものを歌うという形だったので。」

斎藤「前回の『雨上がりの花よ咲け』から『私も深く製作に関わりたい』という
   ことで、ミーティングから入ってもらうようにしているんですよね。」

茅原「夜中、斎藤さんに『これどうですか?これどうですか?』とか、いっぱい
   メールを送るようになって、みんなとも話し合いながらタイトルを決めた
   りしたんですよね。『Parade』って、凄く温かい気持ちになりませんか?
   今回はみんなと一緒に進んでいくような勢いのあるタイトルを付けたんで、
   パレードって一人じゃないじゃないですか?一人、二人と増え、みんなで
   笑いながら進んでいくってイメージがあって、今回のアルバムのタイトルに
   ピッタリだなって。これを超えるタイトルが出てこなかったんですよね。」

斎藤「アドベンチャーとかもありましたね。」
茅原「ありましたね。これ次のタイトルにいいんじゃないかって斎藤さんにメール
   したんですが。いろんな障害があっても進んでいくみたいな感じでいいん
   じゃないかって長文で送りましたね。いろんなミーティングに出ているん
   ですが、自分の未熟さっていうのか、こんな考えがあるんだ、私ってまだ
   まだ未熟だなって、いい経験をしながら進めています。」

斎藤「『Contact』の時はみんなとコンタクトを取りたいってコンセプトで、今回
   の『Parade』は、先頭を取っているのは茅原実里で、その後に一人、また
   一人と着いて来るようなイメージで、アルバムコンセプトにしようと思い
   ました。」


― アルバムを作るにあたって、今までと違うところは?
茅原「今は、自分に求めるものが多くなったとかが違うところですかね?歌が
   上手くなりたいとか、自分が思ってるような歌になかなか出来なくて。
   自分の理想的な歌が唄えるのか考えてて。でも、今の自分のレベルも分かる
   ようになったのもあるかもしれない。」

斎藤「強くなったということですね。」
茅原「いろいろあるもん!」

― どんな音楽が聴こえてくるアルバムにしたいですか?
茅原「『Contact』に比べると前に出てくるような曲にしたくて、人間らしいと
   いうか、体の温度が感じられるというか、そういうのを共感してもらえる
   ようにしたいですね。わりと今まで無機質だったのが、生の音を入れる
   ようになって温かくね。」

斎藤「より人間くさくなった感じですね。」


ここからはジャケットデザインを担当した、ランティスの小島冬樹氏を交え
お話を伺う事に。

小島氏は『純白サンクチュアリ』の頃からずっとデザインを担当しており、今回
のアルバムも担当。デザインについてや、そのデザインに込められたメッセージ
などを語っていました。

今回のアルバムのデザインについては茅原さんと話し合いを何度も重ね、茅原さん
の思い描いている夢をベースにジャケットを作成。茅原実里が動物、人を引き連れて
進んでいくイメージをキービジュアルにしたとの事。茅原さん自体もいろいろイメージを
提案したらしく、カラフルにしたい、体温が伝わるような温かさ、前に進んで行くような
イメージ、七色の羽を使いたい、みんなを花に例えたいなど、様々な案を口にし、その
全てを詰め込んだものが、今回のアルバムのキービジュアルとなる下の写真になる
そうです。

ch_key.jpg

そして、今回も初回限定版が発売決定。
フォトブック付き豪華パッケージ仕様を『Dream Limited Edition』として、3800円
の値段で販売。通常版は3000円で初回限定版とは違う写真を使用するとのこと。
『Dream Limited Edition』に封入されているフォトブックは、まさに写真集と言って
も過言ではない出来だそうで、『Parade』という物語を追っていくような内容の写真集
にしていく予定だと小島氏は語る。パッケージの方も、従来のサイズとは違う大きめな
箱を予定しているとのこと。


ここからは、作曲・編曲を担当した菊田大介氏と、作詞を担当した畑 亜貴さんをゲスト
に向かえ、アルバムのメインテーマ『Voyager Train』について語って行きます。

― アルバムメインテーマ曲『Voyager Train』について

minorhythm01_03.jpg 「作曲・編曲するまでの思い入れなど」の質問に、茅原さんを取り囲む周りの変化や茅原さん自身の成長を壊さないような曲を考えたが煮詰った為、本能の赴くままに考えたらサビの部分が出来たと答える菊田氏。
さらに作詞を担当した畑さんは『Contact』を通して旅をしてきたみのりんだけど、その旅はまだ続くんだと思ったら『Voyager Train』というタイトルが出てきたと。

畑「みのりんの夢とか、みんなを笑顔にしたいとかいろいろあって。みんなでずっと
   一緒にトレインに乗って行けたらと思って。もちろん乗ってくれる人もいれば、
   途中で降りる人もいる。今までは自分から”出していく”ような感じでしたが、
   今回は呼び掛けてるんだと思うんですよ。こんなにみのりんから呼び掛ける
   のって初めてだと思うし。」

茅原「まいったな〜(泣)」
畑「か・・・かわいいなぁ〜」

茅原「泣くなんて思ってなかった・・・
   でも、一緒に作ってくれてるみんながいるから、音楽を作っていくことが、
   こんなにも愛にあふれているんだって・・・ここ最近感じるんです。
   みんな、茅原実里っていうものがよく分かって言葉にしてくれるんですよ。
   だからそれをみんなにも伝えたいし、こんなに・・・」

畑「やっぱ、愛ですよ。だから私生活に回せない感じで。(笑)」

畑さん上手いですね。w
そんな事は置いといて、さらにもう一つ重大発表が。

Contactツアーから一年。待望の2ndライブツアーが決定!!!
2009年2月7日の神奈川を皮切りに全8箇所。

2009年2月07日(土) 神奈川:伊勢原市民文化会館
2009年2月08日(日) 愛知:愛知県芸術劇場
2009年2月15日(日) 東京:東京厚生年金会館
2009年2月21日(土) 福岡:ZeppFukuoka
2009年2月22日(日) 広島:広島クラブクワトロ
2009年3月01日(日) 大阪:大阪厚生年金会館
2009年3月07日(土) 北海道:札幌PENNY LANE24
2009年3月14日(土) 新潟:新潟LOTS
and more...

minorhythm01_04.jpg

さらに北京、上海、台湾で行われるライブへも参加も決定!
海外への参加の詳しい詳細は近日公開とのこと。

茅原「言葉にならないくらい嬉しいです。Contactツアーをやって、もっと廻り
   たいなって思ってたし。またステージの上でみんなと、そしてスタッフの
   みんなとステージを作れると思うと嬉しくて嬉しくて、想いがあふれ出て
   きます。あちがとうございます。」

斎藤「海外も。」
茅原「日本じゃない人からもメッセージとかあったりして、でも、いまいち外の
   人にも私の歌が届いてるっていう実感はなくて。不安もあるんですけど、
   今までどおり、私の気持ちを伝えたいと思います。」


ここからは質疑応答。
会場にいるファンの方からの質問に何問か答えるという内容。

― 全何曲ですか?
斎藤「全部で十・・・三か四曲辺りになると思います。あくまで予定ですが。」

― 「カラフライパンの唄」は入りますか?
茅原「入れちゃおうか? ・・・大きな冗談です。(笑)」
畑 「今年の冬コミで商品化は?」
斎藤「じゃあ、考えよっか?」

― ツアーも『Parade』をイメージしたような感じになっているんですか?
茅原「凄い事を想像しちゃった!(笑)
   みんなでパレードを作って次の会場に行くの!」

畑 「なんか、凄い事が可愛いね。私は今、自分を恥じたね。」
斎藤「きっと舞台のセットなんかもリンクしていると思いますよ。」

ここで質疑応答が終了。と同時に斎藤さんを残して一旦全員退場。

斎藤「はい。こうやってC.C.Lemonホールで発表するのは緊張しました。
   茅原さんはみんなとの距離間を大事にしているので、こうやって生で
   伝えられてよかったです。では、次はアルバム『Parade』の中から、
   『Voyager Train』を唄ってもらいたいと思います。」


01. Voyager train

minorhythm01_01.jpg

茅原「どうもありがと〜 楽しかったね〜」
斎藤「みなさんが世界で一番最初に『Voyager train』を観たんですよ!」
茅原「そうだよー 次はツアーだね!また会おうね!」

斎藤「それでは最後に一言。」
茅原「今日はradio minorhythm公開録音だったんですが、私、ラジオって苦手
   な人だったんだけど、毎週毎週みんなに茅原実里を届けたくて、ホント
   かけがえのない場所になっています。今日は遠い所からもありがとうご
   ざいました。凄い発表もあって、みんなどんな顔をするのかと思ったけど
   凄い笑顔で。」
茅原「ツアーはやっちゃいますよ!まずは良い現場で良いアルバムを作っていき
   たいと思います。待っててね!そしてみんなに良い曲を!ツアーを届け
   たいと思っています。ありがとうございました!」


これにて終演。
アルバム発表くらいは予想してましたが、意外に早く2ndツアー開催のお知らせ
が来て正直ビックリ。しかも発表したその日に『Voyager Train』のPVが観れる
なんて思ってなかったので、ちょっと興奮しました。歌の方は、相変わらず壮大
な仕上がりの音になっていて、力強く包み込むイメージの曲。流れはやっぱり
今までの雰囲気と一緒の感じがしました。

公開録音については、観客とのやり取りを楽しんでるようなみのりんがとても
印象的で、思わず声を掛けたくなるファンのみなさんの気持ちがよく分るステージ
だったと思います。

キービジュアルの写真については、温かい体温の感じるパレードのような・・・
って感じではなく、サーカスが終った夢のあとみたいな写真ですね。まぁ、正式
発表ではないのだろうけど。とにもかくにも、どんなCDになるのか今から楽しみ
です。ツアーは関東のみ参加したいかな?って感じですが。


<関連>
茅原実里「初めての公開録音♪」


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2008/09/18 01:50 | 声優 茅原実里 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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